さて、晩飯喰おうず!(*´∀`*)

なんか、さっちゃんが色々とお店提示してくれたけど、忘れたw
オフから1週間も経ちゃあ忘れますよねー。(ノ∀`*)てへ☆
取り敢えず、餃子が美味しいと云うお店へごーごー!(*´∀`*)

さっちゃんに案内されたのは、大宮 個室居酒屋 一献楽食 とらでした。

店内は、すだれで個室風になってる、えぇ感じのお店。(*´∀`*)

取り敢えず、さっちゃんオススメのとら餃子と、後はテキトーに頼む。
Luca「あ、サラダ欲しい」
さつき「私、野菜食べられないから、2人でどうぞw」
Luca「まぢかよwww夏ゃ、どれにする?? あ、私アボガド苦手なの」
夏ゃ「じゃあ、スモークサーモン??」
Luca「(さっちゃんに)マグロは平気なの??」
さつき「魚とか芋とかは平気w」

Luca「あ、携帯死んだ」
さつき「(充電器)使うー??」
Luca「あざーっす」
さつき「docomoの純正だから安心でしょw」
Luca「こんなんあるんだー。高かったんぢゃないの??(・ω・?)」
さつき「電池パック安心サポート入ってたから、タダだよw」
Luca「まぢか!(`・ω´・;)補助充電アダプタ。覚えましたし」
七色瑠璃ちゃんと良いさっちゃんと良い、
私はみんなの優しさで生かされています。(*´д`*)


この辺で、夏ゃがうつらうつらし始めます。
Luca「仮眠する??」
夏ゃ「え、そんなに長くいる予定??」
Luca「いや、そうぢゃないけど、10分15分寝るだけでも違うしさw」
夏ゃ「うーん……」

そんなこんなで、ガチ寝な夏ゃ。可愛いよ、夏ゃ。可愛いよ。(*´д`*)


いい頃合いの時間になったので、夏ゃを起こします。
Luca「(撫でこ撫でこ)」
夏ゃ「(Zzz……)」
Luca「(撫でこ撫でこ)」
夏ゃ「(Zzz……)」
Luca「(撫でこ撫でこ)」
夏ゃ「ん……」
Luca「おはようw姫w」
さつき「おはようのちゅーは??w」
Luca「流石にそれしたらセクハラっしょwww」

さつき「お会計お願いします。(`・ω・´)キリッ」
Luca「きゃーv さっちゃんカコイイ(*´д`*)´`ァ´`ァ」
と云うやりとりがあったような無かったような。いや、無かったんだけどw


さつき「丁度1人25(00円)だ」
さっちゃん、とっても頼もしいです。(*´д`*)
お会計も済んだので、とらに別れを告げて、夏ゃをお見送り。
閉店間際のルミネを通り抜け、なんちゃら線の改札へ。
寝過ごすと、帰って来る電車少ないから〜みたいなことをさっちゃんが言った気がするの。(既にうろ覚え
終着駅が乗り換えかなんだかで目的の駅になる電車に乗ることに。
Luca「目的の駅に着くのはいつ頃??」
夏ゃ「45分くらいかな??(・ω・?)」
Luca「おk。ってことは、今から1時間後くらいにメールすればいいのね」
そんなこんなで夏ゃが改札の向こうに消えてゆきます。
さつき「新宿なら、湘南新宿ラインの方が速いけど、まだあるかなー??
    あぁ、まだあるな。20番乗り場だからね!
    (ホーム遠いから)●分発は間に合わないな。
    丁度その次のは快速だしうんたらかんたらうんたらかんたら。
    (何とか方面)行き乗っちゃうと、帰って来る電車なかなか無いからね!
    ホーム4つくらいあるから、間違えないようにね!」
至れりつくせりぢゃのぅ……。(´ω`)
Luca「分かった! 取り敢えず、20番乗り場の電車に乗るよ!(`・ω・´)」
階段下りる直前までナビして貰って、ハイタッチしてお別れ。
いっつもお見送りする方だったから、こしょばゆいような違和感w
けど、念押しして貰って良かったかもしらん。ガチで4車線あるんでやんのw
紛らわしいっ!(`・ω´・;)大宮のクセにっw(←
通勤快速かなんかだったらしく、座席が3つずつになってた。ドアもいっぱいあった。
『ラッシュ時は椅子ない』みたいな表記あったから、どーゆーことかと思ったら、
そーゆーことだったのねwと納得してみたりw

なんだかんだで、楽しいオフですた!(*´∀`*)



  おしまい。(*´∀`*)